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このページの情報は 2006年3月19日23時8分 時点のものです。 |
サイトの更新情報、お得情報が無料で分かるメール会員 登録無料です!! 競馬書籍 簡単相互リンク 『競馬の時間〜勝利の為のデータ収集〜』(ID:0000182792) 読者登録解除フォーム メールアドレスを入力してボタンを押すと登録・解除できます。 ![]() 『まぐまぐ!』から発行しています。 サイレンススズカ スピードの向こう側へ…
大逃げして、レコード、大差勝ちの金鯱賞。唯一のGT勝利、宝塚記念。スピードの違いでハナに立ち、減速して脚をため、直線で二の脚を使う。“逃げの完成形”といわれた毎日王冠。それを完璧に再現した天皇賞・秋。過去の歴史的名馬の中でも最も記憶に残る馬、特別な馬の一頭に、サイレンススズカの名を挙げたい。そして最後の、あの続きをどうしても観たい。
日本競馬史上、もっとも「if」が語られる馬ではないだろうか。大逃げしてぶっちぎるという、見ているほうも痛快愉快な勝ち方で連勝を続けた本格化した後の彼は、いつまでも走っていきそうな感じだった。彼がいなくなってはや7年。彼の父も逝き、彼の甥スズカドリームもまた、この世を去った。1000m57"4。あのペースで勝てるのか。それは彼が日本競馬界に遺した、最大の難問かもしれない。
〜「また、ひとつの時代が終わった・・・」今年の金鯱賞、タップダンスシチーが、サイレンススズカのもつコースレコードを塗り替えた。2着の馬とも大差はなく、彼が活躍した「1998年」から比べると、ずいぶん競馬の全体のレベルが上がってきたんだなあと感じた。でも、競馬にかかわらず、すべてのスポーツやエンターテイメントに言えることだが、一番大事〜〜なのは、観ていて、なにか「ワクワク」したり、「興奮」したり、「元気」を貰ったりすることだと思う。彼には、往年の名馬や、スターホースと同じような、惹きつける「何か」を持っていた。しかし、志半ばで、彼はその生涯を閉じるが、あの「結末」だったからこそ、彼を慕う多くの人がいるのだと思う。確かに悲しいことかもしれない・・・。でも、この世に生〜〜きているモノすべて、いつか命を喪う。それが、いつなのかは、誰にもわからない。彼は、全うした!!一生懸命に生きた!!是非、多くの人に見て貰いたいと思う。〜
サイレンススズカの走りはまさに衝撃でした。後続をぶっちぎる大逃げを打ち、そしてそのままレコードタイムで逃げ切るのです。栗毛の馬体を輝かせ、緑のターフをただ一騎で逃げる姿はただ純粋に美しく、かっこいいものでした。成長がやや遅く5歳(現在の馬齢表記では4歳です)から本格化しましたが、5歳時の強さは完璧でした。2度のレコード勝ち、宝塚記念勝利などを含む6戦6勝。最後のレースとなった98年の天皇賞・秋、彼が何馬身の差をつけて逃げ切ったのか、タラレバなしの世界でも想いを馳せずにはいられません。今はただ彼の冥福を祈るばかりです。
いつも気持ちよさそうに走るサイレンススズカ大好きです。 |
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